塾の産業が興って久しくなりますが、近年は景気の低迷や少子化によって、塾も無条件で流行ることはなくなってきてています。
私の知人は出版社を退職して塾に勤めています。
午前中は仕事がなく始まりは午後4時頃からなので、趣味的なことを自由にすることができ、毎日が有意義だということです。
知人の塾は総武線沿線の中核市にあるのですが、ここ数年児童・生徒数が減り始め、収入もかつてのようではなくなってきたということでした。
しかし、出版社に勤めていても本は売れなくなってきていますので、今以上に厳しいことになっていたんではないかと話していました。
ところが、現在人口が増え続けている常磐線沿線の松戸、柏、我孫子では、塾がまだまだ盛んだということです。
特に柏は活況を呈しているということです。
常磐線を利用して茨城県の取手から勉強しにやってくる中学生もいて、どの塾も今まで以上に学習に熱が入っているということです。
常磐線沿線の高等学校はレベルをアップしているところが多く、公立では東葛飾高等学校、私立では江戸川学園取手高等学校があげられます。
他の地域のかつて有名だった進学校が伸び悩んでいる中で、受験生から大きな支持を得ています。
それらの高等学校は、塾の生徒たちの目標となり、相当の学力を持たないと進学できないということです。http://m-academia-s.com/infomation/